機械工学全般にわたり新規の研究発表を募集します．

研究者，技術者に研究進展状況を自ら発表し，セッション参加者との学術的・技術的討論を深めていただくセッションとします．

優秀な講演には「日本機械学会若手優秀講演フェロー賞」を贈呈します．翌年度の4月1日現在において26歳未満の会員の講演が，審査対象となります．なお，講演室にはコメンテータを配置して議論を活発化させるとともに，コメンテータは座長とともにフェロー賞の審査を行います．

オーガナイズド・セッション，フォーラムは，研究討論セッションの一部として実施いたします．   オーガナイズド・セッション，フォーラム一覧ページへ進む

日本機械学会会員に限ります．

ただし，フォーラムに限り会員外の講演発表および既発表のものも受け付けます．

口頭発表で，講演1件につき20分です(発表15分，討論5分)．

発表時の使用機器はPCプロジェクタのみです．使用するPCは各自でご準備ください．

Ａ４判４ページ以下とします(英文題目，英文アブストラクトを含む，白黒のみ)．

    原稿執筆・投稿要領ページへ進む

2017年11月30日（木）（厳守）

講演申込には会員資格が必要となります．講演申込前に入会手続きを行ってください．なお，入会手続きには時間がかかりますので，余裕を持ったお手続きをお願いいたします．

    日本機械学会　入会申込みページへ進む

講演申込後，直ちにプログラム編成作業に入ります．講演原稿提出時の講演題目，副題および前刷集掲載連名者は変更できませんので，ご注意下さい．

講演申込者への連絡は原則としてE-mailにより行いますので，申し込みに際して連絡先の  E-mail address（英数字半角）  を正しく記入してください．

本講演会におきましては採否通知を省略します．2017年12月31日（日）までに特に連絡がない場合は，原稿の執筆をお願いします．

    講演申し込みページへ進む

2018年1月31日（水）（厳守）

期限内に投稿がされない場合や，講演者の入会が確認できない場合は，講演中止といたします．

・使用言語は，日本語または英語です．

・本会主催の講演会において発表された講演論文集，電子情報および電子情報媒体物の著作権は本会に帰属します．

・講演会参加者には，座長，発表者を含め全員参加登録料を支払っていただきます．

・やむを得ず講演発表ができなくなった場合は，書面にて関西支部長の承諾を得てください．

・講演プログラム編成時に適切なセッションに割当てる場合があります．プログラム構成については，オーガナイザおよび実行委員会にご一任ください．